大地義彦アートブログ

ねこ絵描きこと大地義彦の作品紹介や展覧会・アート情報をたま〜に配信するブログです。

カテゴリ: 静物画

油彩画(ホルベインDUO)作品「~ Kiwis ~ 」「~まどろみ~」の前に描いていたんですが、もう少し絵っぽく崩そうかと思い直すつもりで放置してました。でもいつ直すかわからないので(笑)とりあえずここでアップしておきます。
F4サイズのキャンバス・ボードに描いたのですが、このサイズだとキウイが実物より大きくなるのでもう少し小さいサイズでもよかったような気がしますね~。

ギャラリータグボートで一部作品販売中です!

Show MEでも作品掲載しています。

色鉛筆画関連書籍はこちらです。
パステル画関連書籍はこちらです。

にほんブログ村 美術ブログ 鉛筆画・色鉛筆画へ にほんブログ村 美術ブログ パステル画へ←クリックでランキングがあがります、応援宜しくね~♪

ギャラリーサイト「UNO ART GALLRY」
    このエントリーをはてなブックマークに追加

パステル画作品『シュガーポットとレモン』個展後初パステル画作品『シュガーポットとレモン』(ミ・タント裏/360×245cm)12月の美協小品展出品作の1点です。
デジカメで撮るとシュガーポットの青が大分原画と違いますねぇ〜、もう少し濃い青なんですが...。ポットの取っ手はあまり目立たないように、背景はいつもよりタッチを出して描いてみました。グラスを入れようか最後まで悩みましたがとりあえずこれで完成に。3点新作で出品予定なのであと2点急いで描かないと〜。

■色鉛筆画関連書籍はこちらです。
■パステル画関連書籍はこちらです。

にほんブログ村 美術ブログ 鉛筆画・色鉛筆画へ にほんブログ村 美術ブログ パステル画へ←クリックでランキングがあがります、応援宜しくね〜♪

ギャラリーサイト「UNO ART GALLRY」
    このエントリーをはてなブックマークに追加

パステル画作品『果実のある静物』「第56回美協展」本日より開催中です。画像は出品作の『果実のある静物』(700×510cm/MBM木炭紙)です。
この作品の前に2作途中でボツにしたので時間がかかりました。まだちょっと修正したい点も若干あるのですが、もどってからでもできるのでひとまず完成としました。
会場では僕の個展のチラシとハガキを置いてもらってるので作った分はなんとか完配しそうです。
お近くの方は是非ご来場くださいね〜。

『第56回美協展』

日時:9月19日〜21日

場所:紀南文化会館ホームページ





■色鉛筆画関連書籍はこちらです。
■パステル画関連書籍はこちらです。

にほんブログ村 美術ブログ 鉛筆画・色鉛筆画へ にほんブログ村 美術ブログ パステル画へ←クリックでランキングがあがります、応援宜しくね〜♪

リニューアルしたギャラリーサイト「UNO ART GALLRY」
    このエントリーをはてなブックマークに追加

パステル画作品『Old Bottles』今回は初めてMBM木炭紙を使ってみました。この紙は大きいサイズがあるので、大きめの作品描く時使えそうか試し描きのつもりでこの作品を描いてみました。(30cm×30cm)
描き心地は、なかなかパステルの乗りも良くいい感じ。地色が白なのでアクリル等でグレーとかモチーフに合わせて地塗りすると描きやすいでしょう。
今回はマットでトリミングせずに余白を残して額装します。白いマットに白い額縁でオシャレな感じなりそうかなぁ。

■色鉛筆画関連書籍はこちらです。
■パステル画関連書籍はこちらです。

にほんブログ村 美術ブログ 鉛筆画・色鉛筆画へ にほんブログ村 美術ブログ パステル画へ←クリックでランキングがあがります、応援宜しくね〜♪

リニューアルしたギャラリーサイト「UNO ART GALLRY」

    このエントリーをはてなブックマークに追加

パステル画作品『桃とデコレーションボトル』デコレーションボトル2作目〜(ネタづまりか?)
今回は指での擦りを使わず、純粋にパステルの塗り重ねのみでタッチを活かした作品をと思って描いてみました。(F4サイズ/ミ・タント紙裏)
仕上がってみれば、背景と敷物にはタッチが残ってますがメインのモチーフにももっとタッチ残してもよかったかな?なんて思っています。
もっと細かい部分を省略して描ければと思うんですが、なかなかこれが難しく、ついつい手を入れてしまいます。まだまだ修行がたりませ〜ん。

■色鉛筆画関連書籍はこちらです。
■パステル画関連書籍はこちらです。

リニューアルしたギャラリーサイト「UNO ART GALLRY」

このブログ、人気blogランキングで今何位?応援よろしくね!



    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ